梅錦山川はこんなところにこだわっています。
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酒造りで最も大切な作業とされる「麹造り」。梅錦の造りで特筆すべきは大吟醸などの高級酒はもちろん一般酒においても、小さな木のふたに小分けして麹を育てる「ふた麹」方を用いていることです。一言で言うには簡単ですがこの方法は手間がかかる上に、造り手にとっては大変な労力です。但馬出身の山根福平杜氏は大寒の頃吟醸造りがピークを迎えると麹室で昼夜とわず麹造りに没頭します。1872年の創業以来、より美味しいお酒を造り続ける挑戦を重ねてきた「こだわり」です。妥協を許さない美酒造りの哲学が生み出す、その味わいは毎晩の晩酌のお酒から品評会に出品する大吟醸まで一貫した「梅錦のアイデンティティ」を感じます。「梅錦はやっぱり違う」と愛飲家が感じるのにはこんな理由があります。

梅錦の蔵の中です。吟醸タンクが並んでいます。「究極の酒」や「純米大吟醸」そして「美海」「愛海」もこの小さなタンクで丁寧に仕込まれます。1月から2月の吟醸造りのころになるとタンクのなかから吟醸酒のやわらかな芳香が漂い、蔵の中には緊張感が走ります。タンクのなかでは静かにそして力強く美酒への胎動が行われています。暗く底冷えする板の間は創業以来多くの蔵人が行き交い美酒の誕生を見守ってきました。酒造りは微生物と人の知恵、技が織り成すひとつの芸術です。吟醸酒は日本が世界に誇れる文化とおもいます。

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